今は両立できなくても後で恩返し。子育てと仕事のバランスの進め

トンネルを出るまでは、甘えてしまいましょう

昨今、女性の出産年齢は上がる一方で、昔は当たり前のように思われていた「女性は結婚したら子供を産む」ということがだんだん当たり前ではなくなってきました。理由のひとつには、「仕事との両立」ということがあるのではないでしょうか。でも産んでしまったら、子育ては親の責任ですよね。赤ちゃんの夜泣きやお世話でママはくたくたになるでしょうがが、なるべく周囲に協力をお願いして、まずは赤ちゃんが、夜ぐっすり眠るようになってくれるまでの、所謂「子育て初期の暗いトンネル」をぬけだすまでは、仕事のことは一旦置いておきましょう。

ママの時期を楽しんじゃいましょう!

せっかく産休を取ったのですから、保育園に預けるまでは思いっきり子供との時間を楽しみましょう。子供はあっという間に大きくなってしまいます。この時期にママであることを自分自身が楽しめれば、職場に復帰した後に、子供と十分に一緒にいられない罪悪感に悩まされることも少なくなるのではないでしょうか。大切なことは、自分が納得したうえで職場に復帰することと、復帰したからにはなるべく周囲に迷惑をかけないようにすることです。

復帰したなら恩返し。キャリアアップも狙ってみれば?

とはいえ小さい子供はすぐに熱を出して、職場を早退したり休んだりしなければならないこともあるでしょう。そんな時は必ず周りの同僚に感謝していることを、できれば口に出して伝えてください。「ありがとう」の一言で、案外うまくいくこともあるのです。子供がいるんだから、仕方がないでしょう、という態度では、協力を得るのも難しくなってしまいます。そして子供が大きくなったら、少しずつ今度は自分のキャリアアップを目指してみてはいかがでしょうか。その時は是非、小さい子供を抱えて働いている後輩ママに協力してあげてください。それが職場への恩返しになるのではないでしょうか。

シングルマザーの仕事探しで重視する点は子供の親は自分自身しかいないので、子育てに理解がある会社を選ぶという事が継続していく上で大切でしょう。